絶滅危惧種のジャワサイ 存続の期待高まる

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 AFP通信[1]によると、インドネシアのウジュン・クロン国立公園で、絶滅危惧種の哺乳類であるジャワサイの子ども2頭が確認され、種の存続への期待が高まっている。

 同国立公園はジャワ島の西端にあるバンテン州に位置、およそ5,100haの緑豊かな熱帯雨林に淡水の川が流れ、ジャワサイの世界最後の楽園となっている。ジャワサイの個体数は年々減少してきたが、この2頭が加わり合わせて74頭となった。

 インドネシア共和国環境・農業省の職員によると「2頭の誕生により、絶滅寸前のジャワサイの種の存続に大きな期待をもたらした」と希望の光が見えてきた。

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脚注:
1. AFP通信:2020年9月21日